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2025/03/18

WEBデザインに強みを持った制作会社を紹介!リニューアルの判断基準も解説します

#renewal #bpo

WEBデザインに強みを持った制作会社を紹介!リニューアルの判断基準も解説します

目次

  • 「新しくWEBサイトを制作したい」
  • 「今のWEBサイトのデザインをリニューアルしたい」
  • 「WEBデザイン制作の手順や費用について知りたい」

とお悩みではありませんか?

WEBサイトのデザインは、企業やサービスの第一印象を決める重要な接点です。

しかし、適切な手順を踏まなければ、時間やコストをかけても思うような成果が得られないことがあります。

 また、リニューアルを検討している場合は、デザインを変えるだけでなく、課題を正しく把握し、改善策を講じなければ無駄な時間と化すでしょう。

この記事では、

  • WEBデザインの制作手順や方法
  • 費用相場
  • リニューアルの判断基準や成功ポイント

を詳しく解説します。

これから新しくサイトを作りたい方も、リニューアルを検討中の方も、この記事を読めば、何から始めるべきかが明確になるはずです。

また、制作会社に依頼する際に必要なRFPのテンプレートもぜひダウンロードください。
RFPがない場合、こちらの意図が反映されていないホームページとなり失敗することが多いです。

ダウンロードはこちらから

WEBデザインの制作手順や方法

WEBデザインの制作手順や方法

WEBデザインの制作は、適切なプロセスを踏むことで、目的に合った効果的なサイトを構築できます。

以下では制作手順と制作方法を解説します。

制作手順

  1. 目的の明確化
  2. RFPの作成
  3. コンテンツやページ構成の整理
  4. サイトマップの作成
  5. ワイヤーフレームの作成
  6. デザインの制作
  7. 最終確認及び修正

目的の明確化

WEBサイトのリニューアルや新規制作の際は、まず何のために作るのかを明確にすることが重要です。

主な目的として、以下のようなものが挙げられます。

目的

内容

集客強化

SEO対策・広告運用などを活用し、訪問者を増やす

UI/UXの向上

ユーザーが使いやすいデザイン・構成に変更する

システムの最適化

CMSのアップデートや機能改善を行う

ブランドイメージの刷新

デザインの統一感を持たせ、信頼性を向上させる

事業の方向転換

サービスの変更に伴い、サイトの内容を見直す

目的が明確でないと、方向性がブレやすくなるため、プロジェクトの初期段階でしっかりと定義しましょう。

リニューアルの場合は、

  • 集客強化
  • CMSが古くなり使いづらい
  • 制作し5年以上経過し、胡散臭く見える

などが挙げられます。

RFPの作成

RFP(提案依頼書)を作成することで、WEBサイト制作の目的や要件を整理し、スムーズな進行が可能になります。

とても綺麗なものを作ろうとする必要はなく、

  • 目的と課題
  • ターゲット
  • デザインの方向性

などがまとまっていれば問題ありません。

その上で制作会社などに相談しながら重点的に進める箇所を決めていくと良いでしょう。

よく制作会社に提案を丸投げするケースがありますが、これでは期待通りの成果が得られにくくなります。

本来の目的や課題は自社でしか把握できないため、自分たちの要望を明確にすることが重要です。

もし、言語化が難しい場合は、専門家に相談するのも一つの手です。

コンテンツやページ構成の整理

WEBサイトを新規作成する場合も、リニューアルする場合も、コンテンツやページ構成の整理は欠かせない工程です。

まず目的に沿ったページ構成を設計することが重要です。

企業サイトであれば「トップページ」「サービス紹介」「会社概要」「お問い合わせ」などの基本ページを設定し、ターゲットに伝えたい情報を整理しましょう。

リニューアルの場合は蓄積されたデータなどを用いて整理すると良いです。

  • Googleアナリティクスを活用し、不要なページを洗い出す
  • 古い情報や低アクセスのページは統合・削除を検討する
  • ユーザーの導線を意識し、ページの階層をシンプルにする

定期的にコンテンツを追加していたサイトでは、情報が散乱しやすいため、一度整理することで見やすく、分かりやすいサイトになるはずです。

サイトマップの作成

サイトマップとは、WEBサイトの全体構成を示す設計図のようなものです。

検索エンジン最適化(SEO)やユーザビリティ向上の観点からも重要な工程です。

以下のポイントを抑えましょう。

  • 必要なページをリストアップし、カテゴリごとに分類
  • ユーザーが迷わないよう、直感的なナビゲーションを設計
  • 内部リンクの流れを意識し、SEO対策も考慮

サイトマップを明確にすることで、デザインやコーディングの作業がスムーズに進みます。

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ワイヤーフレームの作成

ワイヤーフレームとは、サイトのレイアウトを決める設計図です。デザインの前段階で情報の配置や導線を整理する役割を持ちます。

作成することで以下のようなメリットが挙げられます。

  • 必要な要素を整理し、無駄を省く
  • UI/UXを意識した設計が可能
  • クライアントとの認識違いを防ぎ、スムーズな進行を実現

ワイヤーフレームは、紙やツール(Adobe XD、Figmaなど)を使って作成できます。

デザインの制作

ワイヤーフレームが完成したら、デザイン作業に入ります。

ここでは、ユーザーの視認性やブランドの印象を左右する重要な工程となります。

デザイン作成時のポイント

  • 競合サイトや参考事例をチェックし、トレンドを取り入れる
  • ターゲット層に合わせた色やフォントを選定
  • モバイル・タブレット対応を考慮し、レスポンシブデザインを意識

参考となるデザインを探す際は、SANKOU!のようなギャラリーサイトを活用すると良いでしょう。

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最終確認及び修正

デザインが完成したら、最終的な確認と修正作業を行います。

この段階で細かい調整を行うことで、品質を向上させることができます。

下記のような確認が大切です。

  • レスポンシブデザインが適切に機能しているか
  • 画像やフォントの表示が崩れていないか
  • ユーザー導線がスムーズで、意図したナビゲーションができるか
  • SEO対策(メタタグ、タイトル設定など)が適切か

制作方法

WEBデザインの制作方法には、大きく分けて

  • 自社で制作
  • 制作会社に依頼
  • 内製と外注を組み合わせる

の3つがあります。

それぞれの特徴を理解し、自社に合った方法を選ぶことが重要です。

特に、リニューアルの場合は既存データを活用した分析が欠かせないため、適切なリソースの確保が成功の鍵となります。

自社で制作する

WEBサイトを自社で制作する場合、コストを抑えられるという点が最大のメリットでしょう。

メリット

デメリット

コスト削減が可能

専門知識が必要

柔軟に対応できる

デザインやSEOの最適化が難しい

ただし、正直なところあまりおすすめできません。

特にリニューアルの際は、データ分析を元にした改善が必要となるため、完全に自社で対応するのは難しいでしょう。

最低でも、外部の専門家をアドバイザーとして迎え入れ、適切な指導を受けながら進めるのが良いでしょう。


制作会社に依頼する

WEBデザインを専門の制作会社に依頼することで、高品質なサイトを制作できるメリットがあります。

メリット

デメリット

プロのデザイン技術を活用できる

コストが発生する

リニューアル時はデータ分析も可能

契約によっては修正のたびにコストが発生する

SEOやUX設計の最適化ができる

制作会社によって品質のばらつきがある

特にリニューアルの場合は、アクセス等に関するデータと照らし合わせながら検討し制作することが求められるため、自社で制作するのは困難です。

内製と外注を組み合わせる

社内のリソースを活用しつつ、必要な部分のみ外部の手を借りるのも一つです。

特にフリーランスやSES企業を活用すると、必要なスキルを持った人材を柔軟に確保でき、長期的な運用にも対応しやすいでしょう。

内製と外部を組み合わせることで、コストと品質のバランスを最適化できます。

ただし、難易度は高いため注意が必要です。

新規作成とリニューアルの際の違いや注意点

新規作成とリニューアルの際の違いや注意点

WEBサイトの新規作成とリニューアルでは、進め方や考慮すべきポイントが大きく異なります。

リニューアルは既存サイトの資産を活かしながら改善を行うため、SEO評価の引き継ぎやデータ分析をもとにした施策が欠かせません。

単なるデザインの変更ではなく、課題を特定し、ビジネス目標に沿った最適化を図ることが重要です。

以下の注意点を抑えて取り組んでください。

  • SEO評価の引き継ぎを徹底する
  • 既存コンテンツを精査する
  • データを活用してユーザー導線を最適化する
  • バックアップを取る

長年運用しているサイトは検索エンジンからの評価がたまっていますので、リダイレクト対応などで評価を引き継ぐことを忘れずにしてください。

また、決して全てのページを移管させず取捨選択をすることも大切です。

運用してきたデータがたまっていますので、ユーザーの行動を解析し離脱率の高いページやCVRが高いセッションなどを分析しましょう。

WEBデザインのみの制作費用相場

WEBデザインのみの制作費用相場

WEBデザインの制作費用は、ページの種類や機能の有無によって大きく異なります。

下記では、

  • トップページ
  • 商品サービスページ
  • ブログページ
  • お問い合わせフォーム
  • LP

の費用相場について解説します。

トップページ

トップページは、WEBサイト全体の印象を決定づける重要なページです。

企業のブランドイメージを反映させるため、デザイン性が重視され、制作会社や内容によって費用が変動します。

大抵の場合、30〜50万円の範囲に収まることが多いです。

商品サービスページ

商品やサービスを紹介するページは、訪問者にわかりやすく魅力を伝えるデザインが求められます。

画像やテキストのレイアウト、情報整理の工夫が必要となり、一般的な相場は10〜20万円程度です。

ブログページ

ブログ機能を備えたページは、CMS(WordPressなど)の導入が必要になるため、制作費が高めになる傾向があります。

デザインやカスタマイズの範囲にもよりますが、大抵は40〜80万円の範囲に収まります。

お問い合わせフォーム

お問い合わせフォームは、シンプルなものからカスタム機能付きのものまで、要件によって価格が異なります。

ただし、基本的な機能を備えたフォームの制作費用は、おおよそ10〜20万円が一般的です。

LP

LPは、デザインの複雑さや要素の多さによって制作費が大きく異なります。

比較的シンプルなものから、高度なアニメーションやコンテンツが組み込まれたものまで、幅広い選択肢があり、一般的には10〜120万円の範囲で収まることが多いです。

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WEBデザインに強い制作会社

WEBデザインに強い制作会社5選

株式会社デイワン

株式会社デイワン

株式会社デイワンはブランディングを軸にWEBデザイン制作の提供を得意とする会社です。

コンセプト設計からUI・UX設計、デジタルマーケティングまで一貫した戦略で企業のブランド価値を最大化します。

特に、新規事業や商品の立ち上げ、既存ブランドの再定義に強みを持ち、ターゲットに響くブランドストーリーの構築を重視。

企業の魅力を的確に伝えることで、成長を加速させます。

また、ホームページやLP、SNSコンテンツ、動画制作など幅広いデジタル領域に対応し、SEO対策や運用改善も含めたトータルサポートを提供。

ブランディング視点を取り入れたWEBデザイン制作ならお任せください。

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株式会社KLEE

株式会社KLEE

出典:株式会社KLEE

株式会社KLEE(クレー)は静岡市に本社を構えるWEB制作会社で、国内外問わず多様なクライアントに対応したWEBサイトの企画・制作・運用を行っています。

これまでに37の国と地域でビジネス経験を積んできた同社は、

  • 越境EC
  • 多言語対応サイト
  • リッチコンテンツの制作

など、海外市場を見据えた戦略にも強みを持っています。

BtoB領域においては、企業ごとに異なる目的や課題に応じたサイト構成やデザイン提案を行い、コーポレートサイト・IRサイト・採用サイト・サービスLPなど幅広く対応。

単に美しいデザインを追求するのではなく、セールスライティングやユーザー導線の最適化を通じて、問い合わせや受注につながるWEBサイトへと導きます。

戦略設計からコンテンツ・技術・マーケティングまで一貫した体制で、「成果の出るWEBサイト」を実現する制作会社と言えるでしょう。

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EPICs株式会社

EPICs株式会社

出典:EPICs株式会社

EPICs株式会社は、ノーコート特価でWeb制作やアプリ/システム開発、マーケティングを展開しているプロフェッショナル集団です。

設立当初からBubbleやAdaloといったノーコードツールを活用した開発に注力し、コストとスピードを両立させたWebサイト制作を数多く手がけてきました。

規模を問わず多くの企業様へ提供しており、150件以上の開発実績を持つなど信頼性も抜群です。

また、社員の約8割がエンジニアという開発力の高さも魅力のひとつ。

デザイナーも在籍しているため、見た目のデザインだけでなく、UI/UX設計に配慮した実用性の高いサイト制作が可能です。

加えて、Webサイトにとどまらず、アプリやシステム開発、MVP開発などにも対応。

デザインだけにとどまらず一貫して依頼できる制作会社をお探しの方にとって、最適なパートナーとなるでしょう。

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C&Pストラテジーコンサルティング株式会社

出典:C&Pストラテジーコンサルティング株式会社

山梨県・甲府市を拠点に活動するC&Pストラテジーコンサルティング株式会社は、地方から全国のクライアントへ向けて高品質なブランディング型Web制作を提供する実力派の制作会社です。

企業の“唯一無二の価値”を可視化するブランディング戦略に強みを持ち、コーポレートサイトや採用サイト、ブランドサイトに至るまで、企業の個性を丁寧に反映したデザインと構成を実現します。

特に採用サイト制作においては、内向きのブランディング—つまり従業員の士気や組織力の向上にも寄与する設計が魅力。

CI・ロゴ制作・ビジュアル設計まで一貫対応してくれるため、企画段階からの伴走支援を求める企業には最適なパートナーと言えます。

SEO/SEMなどのWebマーケティング支援にも対応し、地方発でも都市圏に劣らないマーケティング成果を目指す企業にとって頼れる存在です。

山梨県内で、戦略と実行の両輪を担ってくれる制作会社をお探しなら、ぜひ検討したい一社と言えるでしょう。

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株式会社プレッシャーポイント

出典:株式会社プレッシャーポイント

株式会社プレッシャーポイントは、Web専門事業を20年以上にわたり展開してきた実績を持つ、Web制作・マーケティングの支援企業です。

スマートフォンを中心としたモバイルファーストのUI設計を得意としており、SEO対策・Web制作・コンサルティングまでワンストップで提供しています。

株式会社プレッシャーポイントのおすすめポイント

  • 20年以上のWeb支援実績
    Web黎明期から積み上げたノウハウで、確実な成果につながる提案が可能。
  • モバイルファーストに対応したサイト設計
    スマホ表示に最適化したUI/UX設計を行い、離脱率の低下とSEO評価の向上に貢献。
  • デザインラフを初回提案時に作成
    プロジェクトの初期段階から具体的なイメージを共有し、齟齬のない進行が可能。
  • PC・スマホ・フィーチャーフォンまで対応
    多様なデバイスでの閲覧に最適化されたサイト制作に対応可能。
  • SEO・モバイルSEOに強み
    検索エンジン最適化と合わせたサイト設計により、集客力とCVR向上を同時に実現。
  • Web制作とマーケティングの両立支援
    サイト構築から改善・運用フェーズまで一貫してサポート。

スマホ時代に最適なWebサイトを作りたい企業や、SEOとUI/UXの両軸で集客を強化したい担当者にとって、プレッシャーポイントは信頼できるパートナーとなるでしょう。

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カバズワース

カバズワース

出典:カバズワース

カバズワース(株式会社オフィスフジムラ)は、神奈川県横浜市を拠点に、企業の“見えない魅力”を形にするブランディング重視のWeb制作会社です。

単なるサイト制作にとどまらず、企業理念やロゴ、キャッチコピーなど、ブランド全体を設計するトータルな視点でデザインに取り組んでいます。

カバズワースのおすすめポイント

  • 企業価値を起点にしたWeb制作
    価格ではなく“理念”や“想い”を軸に、時間をかけて企業の魅力をデザイン。
  • トータルブランディングに対応
    Webサイトに加え、ロゴ、名刺、封筒、看板など、全体を一貫性のあるブランドに構築。
  • 神奈川県の中小企業・店舗に特化
    地域密着型のサービスで、1対1の丁寧な対応が強み。
  • 飲食店運営経験を活かした実践的支援
    自社店舗でのマーケティング実践を活かし、飲食・小売業界への高い理解と提案力を提供。
  • “表現”ではなく“価値”をつくる姿勢
    デザインを通じて、企業の存在意義や魅力を社会に伝える本質的なブランディングを支援。

神奈川を中心に、地元企業の価値を丁寧に伝えるWeb制作を依頼したい方にとって、カバズワースは理想的な選択肢と言えます。

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うさみクリエイト

うさみクリエイト

出典:うさみクリエイト

うさみクリエイトは、愛知県名古屋市に拠点を構えるデザイン事務所です。

個人事業主や中小企業を主な対象とし、「ちょうどいい広報戦略」とスムーズなコミュニケーションで、事業の魅力を伝えるお手伝いをしています。

Webサイトだけでなく、印刷物・ロゴ・グッズ・音楽制作まで幅広く対応。初期費用を抑えつつも柔軟かつ丁寧な支援が受けられる点が魅力です。

うさみクリエイトのおすすめポイント

  • 初期提案がスピーディ
    最初のデザイン案を1〜2週間以内に提示。迅速かつ柔軟に対応。
  • 平均制作価格が3万円台とコストパフォーマンス良好
    費用を抑えながらもクオリティの高い広報物を実現。
  • 広報をトータルサポート
    Web、印刷物、ロゴ、キャラクター、動画、テーマソングまで幅広い対応が可能。
  • 豊富な制作実績と信頼性
    地域密着で数多くの事業者を支援。制作事例も多数。
  • コミュニケーションがしやすい環境
    LINEやメールを活用したスムーズなやり取りが可能。相談しやすい体制が整っています。

「予算内で魅力的な広報戦略を実現したい」「柔軟で親身なパートナーが欲しい」という中小企業や個人事業主にぴったりの制作事務所です。

まずはLINEやメールから気軽に相談してみましょう。

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株式会社ヴォイス

出典:株式会社ヴォイス

株式会社ヴォイスは、石川県金沢市に本社を構えるブランディングとWEBデザインに強みを持つ制作会社です。

単なるホームページ制作にとどまらず、企業や商品の「本来持つ価値」や「言葉になっていない想い」を、デザインという形で視覚的に表現する力に長けています。

実績も非常に豊富で、

  • 全国の大学
  • 医療機関
  • 不動産
  • 製造業
  • 小売

など、業界を問わず幅広いクライアントに対応。

ブランドサイトやECサイト、プロモーションページなど、目的やターゲットに応じた多彩なデザイン設計が可能です。

株式会社ヴォイスが選ばれる理由

  • 独自性を引き出すブランディング力
    企業や事業の根底にある理念や価値観を深く掘り下げ、言語化・可視化して魅力あるブランドを創出
  • 表層にとどまらないデザインアプローチ
    「かっこいいだけ」のWEBサイトではなく、戦略と哲学に裏打ちされたデザインを重視
  • 業種を問わない豊富な制作実績
    大学・病院・行政・製造・小売など、あらゆる分野に対応した多様な実績
  • 全国対応の支社展開
    金沢を中心に、東京・名古屋・福井・富山にも拠点を構え、柔軟な対応が可能

WEBデザインだけでなく、企業の“本質”を伝えるサイトを求める方にとって、株式会社ヴォイスは心強いパートナーとなるはずです。

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株式会社クーシー

株式会社クーシー

出典:株式会社クーシー

株式会社クーシーは、1999年に設立されたWeb制作会社で、設立当初からデザインとHTML制作を中心に活躍してきました。

現在では、Webディレクションやシステム開発、Webマーケティングまで幅広い領域でサービスを提供しており、クライアントの課題解決に貢献しています。

おすすめのポイント

  • 総合的なデザイン提案
    企業のブランディングやプロモーションに必要なデザインをトータルでプロデュース。
  • UI/UX設計の強み
    スマートフォン向けの直感的なデザイン制作を得意とし、大手企業のサービスも担当。
  • 運用しやすいWebサイト制作
    自社運用を考慮したCMS対応のWebサイト制作。
  • 幅広い実績と専門性
    コーポレートサイト、ECサイト、採用サイトなど、さまざまな業種に対応した制作実績が豊富。

クーシーは、デザインだけでなく、企業の目的達成に繋がる「ソリューション」を提供しています。

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株式会社フムフム

株式会社フムフム

出典:株式会社フムフム

株式会社フムフムは、地域ビジネスに特化したWebサイト制作を得意とする制作会社です。

ホームページの目的や予算に寄り添いながら、成果につながる実用性重視のサイトを提案しています。

運営する地域メディアで培った“聞く力”とSEOの知見を活かし、ただ見栄えの良いだけでなく、更新のしやすさや検索エンジンでの上位表示といった「成果」を重視した設計が特徴です。

株式会社フムフムのおすすめポイント

  • 柔軟な料金設計と提案力
    サイトの目的や予算に応じて内容や構成を最適化。費用対効果を意識した無駄のない制作が可能です。
  • 誰でも扱いやすい更新システム
    専門知識がなくても更新できるCMSを採用。ブログや商品情報も数クリックで反映できます。
  • 地域SEOに強い
    Googleマップやローカル検索で上位表示を目指すローカルSEOに強み。地元での集客力を底上げします。
  • 取材力とヒアリング力の高さ
    Webメディア運営で培ったヒアリング力により、事業の魅力や想いを的確に汲み取って反映可能。
  • 実践に基づくSEO戦略
    理論だけでなく、実際に成果の出たSEO施策を活用。検索経由での集客を重視する事業者に最適です。

「手軽に更新できて、しっかり集客できるサイトを作りたい」「地域密着型のサービス展開をしている」
そんな企業にぴったりの制作会社です。

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株式会社宝塚デザイン

株式会社宝塚デザイン

出典:株式会社宝塚デザイン

株式会社宝塚デザインは、ホームページ制作を中心に、Webスクールやコワーキング運営も手がける“Webの現場に強い”制作会社です。自社のサイトやSNS運用でも集客を実践しており、リアルな知見に基づいた提案力が魅力。

単なるデザインではなく「成果につながるサイトづくり」にこだわりたい方に最適です。

株式会社宝塚デザインのおすすめポイント

  • 現場で培った集客ノウハウ
    自社運用のSNSやWebサイトを通じた集客実績を活かし、実践的な提案が可能
  • 完全オリジナルの高品質デザイン
    ヒアリングを重視し、事業の魅力を最大限引き出すオーダーメイド設計
  • SEO対策と更新性を両立
    WordPressを活用し、内部SEO対応と使いやすさの両面を実現
  • 目的に応じた3つのプラン
    起業応援・スタンダード・オリジナルと、目的や予算に応じて柔軟に選択可
  • 初期サポートと保守も充実
    更新支援やSNSサポートなど、公開後も安心して運用可能

集客を意識したWebサイトを、プロの視点で丁寧に設計したい企業にとって、宝塚デザインは非常に頼もしいパートナーとなるでしょう。

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株式会社道洋行

株式会社道洋行

出典:株式会社道洋行

株式会社道洋行は、40年以上にわたり映像・撮影・Web制作を手掛けてきた老舗クリエイティブ企業です。
Web制作においては黎明期から事業を展開しており、一般企業から行政、大手企業まで幅広い実績を持っています。
「誰もが使いやすいWebサイト」づくりを重視し、アクセシビリティにも配慮した設計を標準で提供しているのが大きな強みです。

株式会社道洋行のおすすめポイント

  • 40年以上の豊富な制作実績
    映像・撮影・Web制作を一貫して手掛ける総合クリエイティブ企業
  • 行政・大手企業向けWeb制作実績も豊富
    BtoB・公共案件でも安心の対応力と信頼性
  • Webアクセシビリティに標準対応
    障害の有無に関係なく誰もが利用しやすいサイト設計
  • CMS構築・システム開発にも対応
    WordPressなどのCMS導入やシステム開発まで幅広くサポート
  • 運用・保守まで一貫サポート
    制作後のWebサイト運用や更新、改善まで長期的に伴走

確かな制作実績と技術力に裏打ちされた道洋行は、「信頼できるWeb制作パートナーを探している企業・自治体」に特におすすめできる企業です。

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株式会社クイックリー

株式会社クイックリー

出典:株式会社クイックリー

株式会社クイックリーは、集客に特化したWeb制作とマーケティング支援を得意とする制作会社です。コーポレートサイトから採用サイト、ブランディングサイト、ECサイトまで幅広く手がけ、特に「問い合わせ獲得」に強い設計が特徴。綿密なヒアリングでユーザー心理を徹底的に分析し、売れる仕組みを設計します。

株式会社クイックリーのおすすめポイント

  • 集客設計に強いWebディレクターが担当
    ターゲット選定・訴求内容・導線設計まで一貫してオリジナル設計
  • 完全オリジナルデザインに対応
    テンプレートを使わず、ヒアリングから導き出した魅力を最大限に表現
  • 広告運用・運用改善もワンストップ対応
    リスティング広告、SNS広告、MEO、SEOまで総合的に集客を支援
  • 幅広い制作実績
    製造業・採用サイト・ブランディング・ECまで多様な業種に対応可能
  • アフターサポートも充実
    納品後1ヶ月の無償修正や運用サポートプランも用意

成果を重視したWeb制作を求める中小企業にとって、提案力・分析力・スピード対応を兼ね備えたクイックリーは非常に心強いパートナーとなるでしょう。
全国対応・相談無料という点も魅力です。

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sober design (株式会社すいげん)

sober design(株式会社すいげん)は、岐阜・名古屋エリアを中心に全国から依頼を受けるデザイン会社です。
ホームページやECサイトを軸に、ロゴ・名刺・パンフレット・動画まで統一感あるブランド表現をワンストップで提供。
案件ごとにカメラマンやエンジニアを編成し、ヒアリングから撮影・公開・マーケティング運用まで一気通貫でサポートする点が強みです。

sober design のおすすめポイント

  • 初回ヒアリング〜運用まで丸ごと伴走
    ディレクターが窓口となり、プロカメラマン・デザイナー・エンジニアを最適配置して進行管理まで対応
  • Web×グラフィックの統合デザイン
    サイトとロゴ・名刺・チラシを同一トンマナで制作し、オンライン&オフラインのブランド力を底上げ
  • UI/UX+SEOを両立する設計力
    レスポンシブ対応を標準化し、WordPress構築・アクセス解析・内部SEOまでセットで強化
  • 4つの明朗プランで費用が見える化
    初期費用0円の月額ライトから、集客重視のオーダーメイドまで目的別に選択可
  • 写真・動画撮影チーム常駐
    商品・人物撮影やリール動画まで社内完結。EC商品ページやSNS投稿素材も一括制作可能

“伝わるデザイン”を低リスクで実現したいスタートアップから、ブランド刷新を狙う中小企業まで、sober designは頼れるクリエイティブパートナーとなるでしょう。
岐阜発でも全国リモート対応・相談無料なので、まずは気軽に問い合わせてみてください。

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ホームページのデザインにリニューアルが必要かどうかの判断基準

ホームページのデザインにリニューアルが必要かどうかの判断基準

ホームページのリニューアルは、単なるデザイン変更ではなく、機能や情報整理を含めた総合的な改善が必要です。

以下のような状況に該当する場合は、リニューアルを検討するタイミングかもしれません。

アクセス数の減少

集客の軸となるキーワードの検索順位が以前より下がったり、流入数が減ったりしている場合、SEO対策やコンテンツの最適化が必要です。

CMSやシステムの老朽化

使い勝手が悪くなり、更新が難しくなっている場合、最新のCMSへ移行することで業務効率が向上します。

情報が整理されていない

ページやコンテンツを継ぎ足してきた結果、ユーザーが求める情報に辿り着くにくい状態になっている場合は、ページ削除やサイト構造の見直しが必要です。

デザインが時代遅れ

数年前に制作したデザインが古く感じる場合、ブランドイメージを刷新し、最新のデザインやUI/UXを取り入れることで、ユーザーの印象を向上させCVR改善につながります。


リニューアルの検討はデータ分析なども発生するため、専門企業に問い合わせるのが一番です。

ブランディングやリニューアルが得意な株式会社デイワンにぜひお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから

WEBデザインリニューアルを成功させるポイント

WEBデザインリニューアルを成功させるポイント

WEBデザインのリニューアルは、単なるデザインの変更ではなく、サイトの課題を明確にし、戦略的に改善を行うことが重要です。

リニューアル後に成果を出すためのポイントを紹介します。

デザインだけの変更にしない

リニューアル後の失敗として、「見た目は変わったが、課題は解決されていない」というケースが多くあります。

デザインはサイトの一要素にすぎず、本質的な問題解決とは限りません。事前にコンテンツやシステムの問題点を洗い出し、目的を明確にすることが重要です。

 SEO評価を維持する

リニューアルでURLが変わる場合、リダイレクトを適切に設定し、検索エンジンの評価を引き継ぐことが必要です。また、メタタグの最適化やXMLサイトマップの送信などのSEO対策も実施しましょう。

設計段階に十分な時間をかける

デザインの前に、競合分析・ターゲット設定・コンテンツ設計を徹底することで、効果的なリニューアルにつながります。数値目標を設定し、KPIを意識した設計を行いましょう。

公開後の運用計画を立てる

リニューアル後も、定期的な更新や改善が必要です。制作会社に運用を依頼することで、長期的な成果を上げることができます。

リニューアルを成功させるために、課題の明確化・SEO対策・戦略的な設計・継続的な運用を意識しましょう。

リニューアルについてはこちらの記事も参考にしてください。

WEBサイトのリニューアルはいつするべき?進め方や効果もあわせて解説します!

まとめ|WEBデザイン制作の流れ

まとめ|WEBデザイン制作の流れ

WEBデザインを制作する際は、目的を明確にし、適切なプロセスを踏むことが成功の鍵となります。

見た目の美しさだけでなく、ユーザー体験(UX)や検索エンジン対策(SEO)も考慮し、機能性の高いサイトを構築することが重要です。

WEBデザイン制作の流れ

  1. 目的を明確にする:集客・ブランディング・UI/UX向上など、サイトの役割を定義
  2. RFP(提案依頼書)を作成:制作会社に依頼する場合は要件を整理し、円滑な進行を図る
  3. コンテンツとページ構成を整理:ユーザーが求める情報を最適な形で提供
  4. ワイヤーフレームを作成:レイアウトや導線を設計し、完成形のイメージを固める
  5. デザイン・コーディング・最終確認:視認性・操作性・SEOを考慮した設計を実施

リニューアルを検討すべきタイミング

  • アクセス数の減少:SEO対策やコンテンツの最適化が必要
  • 更新しにくいシステム:古いCMSの影響で運用が非効率になっている
  • 情報が整理されていない:ページが増えすぎてユーザーが迷いやすい
  • デザインの古さ:時代遅れの印象を与え、ブランドイメージに悪影響

リニューアル成功のためのポイント

  • デザインだけでなく、課題を解決する施策を実施する
  • SEO評価を引き継ぐため、適切なリダイレクトを設定する
  • コンテンツの取捨選択を行い、情報を整理する
  • サイト設計段階で、競合分析やターゲット設定をしっかり行う

WEBデザインの制作やリニューアルは、単なる見た目の美しさではなく、目的達成のための設計が重要です。

適切な手順を踏み、戦略的にデザインを進めることで、成果につながるWEBサイトを構築しましょう。

この記事を書いた人

ライターの画像
株式会社デイワン 代表取締役 月森 隼人

不動産コンサルタント、注文住宅やマンションなどの企画営業を経験し、大手広告代理店のデジタル部署にて、Web領域でのブランディングややディレクションなど上流から幅広く担当。

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