【2026年版】商用フリーで完全無料!ホームページ背景に最適なフリー画像サイト9選

ホームページの背景に使える商用利用可能なフリー画像サイト9つを紹介します。各サイトの利用条件の違い、人物やロゴの注意点、背景画像のCSSとWordPressでの設定方法もまとめました。
目次
1.ホームページの背景に使えるフリー素材サイト9選!
1-1.写真AC
1-2.PAKUTASO(ぱくたそ)
1-3.Pixabay
1-4.Unsplash
1-5.Pexels
1-6.Gratisography
1-7.Kaboompics
1-8.Burst
1-9.StockSnap.io
2.フリー画像サイトを使う際の注意点
2-1.サイトごとの使用条件とライセンスの確認
2-2.クオリティとオリジナリティの確認
2-3.商標や著作権に関するリスク
3.ホームページの背景に使うフリー素材選びで失敗しないためのポイント
3-1.デザイン全体の一貫性を保つ
3-2.ブランドイメージに合ったものを選ぶ
3-3.スマートフォン対応を意識して選ぶ
4.背景画像の設定方法
4-1.HTML・CSSを使う場合
4-2.WordPressを使う場合
5.まとめ|おしゃれなフリー背景でホームページを魅力的に
ホームページの背景画像選びに悩んでいませんか?
間違った選び方をすると、ホームページのデザイン全体に悪影響を及ぼすリスクがあります。
この記事では、商用利用が認められている9つの画像サイトを、利用条件の違いとあわせて紹介します。あわせて、フリー素材を使うときの注意点と、背景画像の設定方法も説明します。
各サイトの利用条件は2026年11月1日時点の公式ページの記載にもとづいています。規約は変更されることがあるため、使う前に必ず各サイトの最新の規約を確認してください。
また、ブランディングの重要性や差別化戦略が詰まったお役立ち資料もぜひダウンロードください。
ホームページの背景に使えるフリー素材サイト9選!

ホームページの背景に最適なフリー素材を探している方におすすめの9つの画像サイトを紹介します。
写真AC

出典:写真AC
写真ACは日本国内で非常に人気のあるフリー素材サイトです。
ビジネスシーンから自然の風景まで、幅広いカテゴリーの背景画像が用意されています。
特に、商用利用可能な画像が多く、ホームページの背景に使う際に最適です。
写真をダウンロードするには無料の会員登録が必要で、無料会員は1日10点までという上限があります(MサイズとLサイズは1日2点まで)。
商用利用は利用規約の範囲で可能で、ダウンロードする側にクレジット表記の義務は見当たりません。ただし、写真そのものを販売・配布することや、AIの学習用データとして使うことは禁止されています。
PAKUTASO(ぱくたそ)

出典:PAKUTASO
PAKUTASO(ぱくたそ)は、日本のフリー画像サイトとして人気があり、ユニークな写真やイメージ素材が揃っています。
おしゃれな背景画像やビジネス向けの素材など、多彩なシーンに適した写真を見つけることができます。
無料で、会員登録なしでダウンロードでき、商用利用もできるため、ホームページ制作のデザインに統一感を持たせたい場合に役立ちます。
クレジットは基本的に不要ですが、写真を商品化して販売することや、素材へ直接リンクすること、被写体の人物をイメージキャラクターのように使うことなどは利用規約で禁止されています。使う前に規約を確認してください。
Pixabay

出典:Pixabay
Pixabayは、世界中のクリエイターが提供するフリー画像が集まる巨大なプラットフォームです。
高品質でおしゃれな背景画像を無料でダウンロードでき、商用利用も可能です。
写真、イラスト、動画など様々な形式の素材が揃っているため、ホームページのデザインに多様性を持たせることができます。
作者のクレジットを表記しなくても使えますが、商標やロゴが写った素材は商用で使えません。また、創作的な手を加えずに、そのままの形で販売・配布することも禁止されています。
Unsplash

出典:Unsplash
Unsplashは、高品質でスタイリッシュな画像が多いことで有名なフリー素材サイトです。
プロのカメラマンによって撮影された画像が多く、デザインにおしゃれな雰囲気を加えることができます。
特に、背景画像として利用することで、訪問者にインパクトを与えるホームページを作成することが可能です。
また、商用利用も無料で行え、クレジットの表記も必須ではないため、ビジネスサイトにも適しています。ただし、画像をほとんど加工せずに販売することは認められていません。なお、有料の「Unsplash+」は別のライセンスなので、混同しないようにしましょう。
Pexels

出典:Pexels
Pexelsは、無料で使える高解像度の写真や動画が豊富に揃うフリー素材サイトです。
特にシンプルで洗練された背景画像が多く、ウェブサイトのデザインに統一感を持たせたい場合に非常に有効です。
さらに、商用利用もでき、クレジットの表記も必須ではありません。ただし、写っている人物を悪い印象で見せる使い方や、商品やブランドが推奨しているように見せる使い方、屋号やロゴとしての利用は禁止されています。
Pexelsの画像は、クオリティが高く、多様なデザインに適応しやすい点が特徴です。
Gratisography

Gratisographyは、ユニークで風変わりなイメージが特徴のフリー素材サイトです。
一般的な背景画像とは異なる、ユーモラスで個性的な画像を提供しており、他のサイトとの差別化を図りたいホームページに最適です。
商用利用も無料で、クレジットの表記も必須ではありません。ただし、画像を他のサイトやアプリで再配布することや、自分が撮影したと見せかけること、写っている人や商品が推奨しているように見せることは禁止されています。
Kaboompics

出典:Kaboompics
Kaboompicsは、デザイン性の高い写真が多く揃うフリー素材サイトで、色や雰囲気を選んで検索することができます。
シンプルな背景素材から、カフェ風の雰囲気のある画像まで、ブランドイメージに合ったものを簡単に見つけることが可能です。
クレジットの表記は必須ではなく、商用利用もできるとされています。ただし、「編集用のみ」と示された写真は広告やブランドの宣伝に使えないとされているため、ダウンロードする前に、写真ごとの表示を確かめましょう。
Burst

出典:Burst
Burstは、Shopifyが提供するフリー画像サイトで、特にビジネス向けの画像が豊富です。
ホームページの背景に使うことで、プロフェッショナルな印象を与えることができます。
商用利用ができ、クレジットの表記も必須ではないとされています。写真は切り抜きや文字入れなどの加工も認められています。
ただし、詳しい条件は公式の利用条件に書かれているため、使う前に確認しましょう。
StockSnap.io

出典:StockSnap.io
StockSnap.ioは、さまざまなカテゴリーの高解像度の写真を、無料で探せるフリー素材サイトです。
著作権を放棄する「CC0」に近い形で、商用利用もクレジットの表記も不要とされることが多いサイトですが、公式のライセンスのページを今回は開けなかったため、使う前に公式サイトで利用条件を確認してください。
フリー画像サイトを使う際の注意点

フリー画像サイトを利用する際には、商用利用可能であってもいくつかの注意点があります。
適切にライセンスや使用条件を確認し、クオリティとオリジナリティを確保することが重要です。
また、商標や著作権に関するリスクも理解し、慎重に利用することで、トラブルを避けることができます。
サイトごとの使用条件とライセンスの確認
フリー素材サイトを使用する際には、各サイトごとに異なる使用条件とライセンスが設定されていることに注意が必要です。
この記事で紹介したサイトは、商用利用ができてクレジットの表記も必須ではないものが中心ですが、再販の禁止、商標やロゴ、人物の扱いなど、サイトごとに禁止事項が違います。
また、規約は変更されることがあるため、使った画像のサイト名と取得した日、規約の確認日を記録しておくと、あとから確かめやすくなります。
クオリティとオリジナリティの確認
フリー画像を利用する際には、クオリティとオリジナリティを確認することが重要です。
特に、多くの人が利用するフリー素材は、同じ画像が他のウェブサイトでも使われている可能性があります。
そのため、写真の一部を切り取る、色味をそろえる、自社の写真と組み合わせるなどして、サイトの独自性を保ちましょう。
商標や著作権に関するリスク
フリー素材を利用する場合でも、商標や著作権に関するリスクがあることを理解しておく必要があります。
例えば、画像内にブランドのロゴや商標が写っている場合は、商用での利用が禁じられていることがあります。人物が写っている写真では、サイト側が本人の承諾を保証していないことが多く、人物を悪い印象で見せる使い方や、推奨しているように見せる使い方も禁止されています。
これらのリスクを避けるため、背景に使うなら、人物やロゴが写っていない風景や模様の写真を選ぶと安心です。
ホームページの背景に使うフリー素材選びで失敗しないためのポイント

フリー素材を利用してホームページの背景を設定する際、適切な素材選びが重要です。
デザイン全体の一貫性やブランドイメージとの整合性を保つこと、さらにスマートフォン対応を意識した選択を行うことで、訪問者にとって魅力的なページを作ることができます。
デザイン全体の一貫性を保つ
ホームページの背景画像を選ぶ際には、デザイン全体の一貫性を保つことが非常に重要です。
背景画像が他の要素と調和していないと、ページ全体が乱雑に見えてしまいます。
色合いやテクスチャ、スタイルを統一することで、ウェブサイト全体のビジュアルが引き締まり、訪問者にプロフェッショナルな印象を与えます。
特に、複数のページで同じテーマやトーンを使用することで、デザインに統一感を持たせることが可能です。
ブランドイメージに合ったものを選ぶ
フリー素材を使用する際には、自社のブランドイメージに合った背景画像を選ぶことが大切です。
背景画像は、ウェブサイト全体の印象を大きく左右するため、ターゲットユーザーに適したイメージを伝える素材を選びましょう。
例えば、ビジネス向けのサイトであれば、信頼感を与える落ち着いた色調やシンプルなデザインが適しています。
また、ブランドのメッセージやコンセプトに合致する画像を使用することで、訪問者に強い印象を与えることができます。
スマートフォン対応を意識して選ぶ
現在、多くのユーザーがスマートフォンからウェブサイトを訪問するため、背景画像を選ぶ際にはスマートフォン対応を意識することが重要です。
背景画像が大きすぎたり、細かすぎるディテールがあると、スマートフォンの小さな画面では見づらくなる可能性があります。
シンプルで視認性の高いデザインを選ぶことで、どのデバイスからでも快適に閲覧できるウェブサイトを実現できます。
レスポンシブデザインに対応した背景素材を選ぶことも忘れずに行いましょう。
背景画像の設定方法

フリー素材を利用してホームページに背景画像を設定する方法は、使用するプラットフォームやスキルレベルによって異なります。
HTMLやCSSを使う場合、またはWordPressなどのCMSを利用する場合で手順が異なりますので、それぞれの設定方法を詳しく説明します。
HTML・CSSを使う場合
HTMLとCSSを使って背景画像を設定する方法は、コードの知識がある程度必要ですが、自由度が高く細かなカスタマイズが可能です。
基本的な設定方法としては、HTMLファイルの<body>タグに対してCSSを適用し、background-imageプロパティを使用して画像を指定します。
また、background-repeatで画像の繰り返しを、background-positionで位置を調整できます。例えば、background-sizeをcoverに設定すると、画像が縦横比を保ったまま、表示領域いっぱいに広がります。
文字を重ねる場合は、画像の上に半透明の色を重ねるなどして、文字が読みやすいことを確かめましょう。また、画像のファイルサイズが大きいと表示が遅くなるため、事前に圧縮しておくと安心です。
WordPressを使う場合
WordPressを使って背景画像を設定する場合は、特にコーディングの知識がなくても簡単に設定が可能です。
テーマによっては、管理画面の「外観」>「カスタマイズ」に、背景画像を設定するメニューがあります。
ブロックエディターを使うテーマでは、画面の一部をまとめるグループブロックなどに、背景画像を指定できる場合があります。メニューの名前や場所は、テーマやWordPressのバージョンで異なるため、お使いのテーマの説明書も確認してください。
これらで足りない場合は、「追加CSS」に先ほどのCSSを書いて設定する方法もあります。
まとめ|おしゃれなフリー背景でホームページを魅力的に

フリー素材を利用してホームページの背景をおしゃれにデザインすることで、訪問者に強い印象を与えることができます。
クオリティの高いフリー画像を選び、デザイン全体の一貫性を保つこと、ブランドイメージに合った素材を選ぶこと、そしてスマートフォン対応を考慮した背景設定を行うことが成功のポイントです。
これらを意識することで、より魅力的でプロフェッショナルなホームページを作成し、ユーザーの関心を引き、サイトへの集客を増やすことができるでしょう。
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記事を読むこの記事を書いた人

株式会社デイワン 代表取締役 月森 隼人
不動産コンサルタント、注文住宅やマンションなどの企画営業を経験し、大手広告代理店のデジタル部署にて、Web領域でのブランディングややディレクションなど上流から幅広く担当。






