ホームページの作り方が学べる本13選!初心者向けの書籍を紹介します!

ホームページの作り方を学べる初心者向けの本を13冊紹介します。HTML・CSS・JavaScriptの入門書とWordPressの入門書を、刊行年や版とあわせて整理しました。本選びのポイントも解説します。
ホームページ作成を学べる本が欲しいけど、どの本で学べばいいのか迷っていませんか?
そんな方に向けて、初心者でも理解しやすいホームページ作りの本を13冊厳選しました。書名・出版社・刊行年は、2026年11月1日に国立国会図書館サーチと出版社のページで確かめています。
HTML・CSS・JavaScriptからCMS(WordPress)まで幅広く紹介していますので、自分に合った一冊を見つけて、ホームページ作りを始めましょう!
また、ホームページリニューアルの成功ノウハウが詰まったお役立ち資料もぜひダウンロードください。 ダウンロードはこちらから
【本を選ぶ前に】ホームページの作り方の種類

ホームページを作る際には、目的や規模、求める自由度などに応じてさまざまな方法があります。
初心者の方からプロフェッショナルな開発者まで、それぞれのスキルレベルに合わせたホームページの作り方が存在します。
以下では、代表的なホームページの作り方として「プログラミング言語での開発」と「CMSを利用した開発」について詳しく説明します。
HTMLやCSSなどプログラミング言語で開発する
プログラミング言語を使ったホームページの開発は、自由度の高さが特徴です。
HTMLやCSS、JavaScriptなどのプログラミング言語を駆使することで、ユーザーのニーズに合わせて細部までカスタマイズ可能なページを作成できます。
この方法は技術的な知識が必要ですが、その分デザインや機能において独自性を追求できるため、特に企業のオリジナルなブランドイメージを強調したい場合に適しています。
また、SEO対策を緻密に施すことができるという利点もあります。
しかし、ゼロからコードを書いていくため、開発には多くの時間と労力が必要です。
CMSを利用して開発する
CMS(コンテンツ管理システム)を利用したホームページ作成は、特に初心者にとって便利な選択肢です。
代表的なCMSにはWordPressなどがあり、テンプレートやプラグインを使用することで、専門的な知識がなくても簡単にホームページを作成することが可能です。
この方法は、サイトの更新や管理が容易であることが特徴で、特に頻繁にコンテンツを更新するブログやニュースサイトに適しています。
また、開発にかかる時間が短く、コストも抑えられるため、個人事業主や小規模な事業者など、予算に制約のある場合にも適しています。
一方で、テンプレートの選択によりデザインの自由度が制限されることもありますが、必要に応じてカスタマイズすることで柔軟に対応可能です。
ホームページの作り方を学べる本13選!作り方に合わせて紹介

プログラミング言語で作る場合
『1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座』

出典:Amazon
こちらの書籍『1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座』(第2版)は、初心者からプロを目指す方にぴったりな一冊です。
HTMLとCSSの基礎から実践的なテクニックまでを網羅し、モバイルファーストや最新のWebトレンドまで学べます。
手を動かしながら実践的に学ぶことで、独自の美しいデザインのサイトが作れるようになるでしょう。
第2版(SBクリエイティブ、2024年3月刊)で、新しい版が出ているため、これから買う方はこちらを選びましょう。
『今すぐ使えるかんたん ホームページ HTML&CSS入門[改訂第3版]』
出典:技術評論社
『今すぐ使えるかんたん ホームページ HTML&CSS入門[改訂第3版]』(技術評論社、2024年9月刊)は、ホームページを作ってみたい方や、HTMLとCSSの基礎を学びたい方向けの入門書です。
「お茶のある生活」をテーマに、トップページや記事ページ、写真ギャラリーなど5ページのサイトを、手順に沿って作ります。
作ったサイトをレンタルサーバーで公開するところまで解説しており、Windows 11の画面を使った操作の説明が載っています。
『これだけで基本がしっかり身につく HTML/CSS&Webデザイン1冊目の本』

出典:Amazon
『これだけで基本がしっかり身につく HTML/CSS&Webデザイン1冊目の本』(翔泳社、2021年10月刊)は、ホームページ作成を検討している企業様にぴったりの入門書です。
ゼロから学びたい方に向けて、手を動かしながらHTML/CSSの基礎から実践的なWebデザインまでしっかり身につけることができます。
豊富なサンプルと特典を活用して、効率的に学びを深めましょう。
制作をサポートするための解説やコツも収録されており、初心者でも安心して取り組めます。
『HTML&CSSとWebデザインが1冊できちんと身につく本[増補改訂版]』
![『HTML&CSSとWebデザインが1冊できちんと身につく本[増補改訂版]』](https://images.microcms-assets.io/assets/bb7f40c25b634b67bf8d159bc7944890/e968ed8eff634370ac2cca19e466c749/51vDxB6MrSL._SX342_SY445_.jpg)
出典:Amazon
『HTML&CSSとWebデザインが1冊できちんと身につく本[増補改訂版]』(技術評論社、2022年1月刊)は、ホームページ制作を検討している企業様に最適な入門書です。
架空のカフェサイトを作りながら、PCとモバイル両方に対応するデザインや、HTML・CSSの基礎を学ぶことができます。
flexboxなどの最新レイアウト手法も丁寧に解説。
実務に役立つスキルを効率的に習得し、美しいデザインのホームページを自社で作りたい方におすすめです。
『世界一わかりやすい HTML&CSSコーディングとサイト制作の教科書[改訂2版]』
出典:技術評論社
『世界一わかりやすい HTML&CSSコーディングとサイト制作の教科書[改訂2版]』(技術評論社、2022年1月刊)は、HTMLとCSSの書き方から、サイト制作の基礎知識、公開・管理の方法までを、15のレッスンで学べる入門書です。
各章の終わりに練習問題があり、付属の実習ファイルに自分で書き込みながら進められます。改訂版では、エディタのVisual Studio Codeに対応しています。
『1冊ですべて身につくJavaScript入門講座』

出典:Amazon
『1冊ですべて身につくJavaScript入門講座』(SBクリエイティブ、2023年3月刊)は、ホームページ制作を検討している企業様に最適な一冊です。
初学者にも寄り添った丁寧な解説で、JavaScriptの基礎から最新の技術、アニメーションの実装方法まで幅広く学べます。
ITエンジニア本大賞2024の技術書部門で大賞を受賞した本で、手を動かしながら楽しく学び、実際のホームページに動きやイベントを加える技術が身につきます。
『確かな力が身につくJavaScript「超」入門 第2版』

出典:Amazon
『確かな力が身につくJavaScript「超」入門 第2版』(SBクリエイティブ、2019年9月刊)は、ホームページ制作を検討している企業様におすすめの一冊です。
JavaScriptの基礎を、実践的なサンプルを使って楽しみながら学べる内容となっており、現場で活かせる知識が身につきます。
初心者や以前に挫折した方でも安心の、丁寧な解説が魅力。
2019年9月刊の第2版なので、新しい書き方は別の資料で補いながら、基礎を固めたい方に向いています。
『独習JavaScript 新版』

出典:Amazon
『独習JavaScript 新版』(翔泳社、2021年11月刊)は、ホームページ制作を検討している企業様に最適なJavaScript入門書です。
人気講師によるわかりやすい解説で、初心者から再入門者までがJavaScriptの基礎知識をしっかり学べます。
サンプルプログラムと丁寧な解説で、「なぜそう動くのか」を理解しながら学習を進められるため、確実にスキルを身につけられます。
独学でフロントエンドの技術を強化したい方におすすめです。
『これから学ぶ JavaScript』

出典:Amazon
『これから学ぶ JavaScript』(インプレス、2018年7月刊)は、ホームページ制作を検討している企業様におすすめのJavaScript入門書です。
初心者にもわかりやすく、JavaScriptの基礎からWebサイトでの役割まで丁寧に解説。
プログラミング経験がなくても、Webの仕組みやJavaScriptの基本を一から学べるため、今後のスキルアップに向けた土台作りに最適です。
企業のWebサイトにインタラクティブな機能を導入したい方におすすめの一冊です。
CMS(WordPress)で作る場合
『1冊ですべて身につくWordPress入門講座』

出典:Amazon
『1冊ですべて身につくWordPress入門講座』(SBクリエイティブ、2022年3月刊)は、ホームページ制作を検討している企業様に最適な入門書です。
初心者向けに、コードを書かずに簡単にWebサイトを作成できる方法を丁寧に解説しています。
WordPressの基本から最新のフルサイト編集までカバーし、趣味からビジネス利用まで幅広く対応。
サンプルデータもダウンロード可能で、実践しながら学べます。
効率的にホームページを立ち上げたい方におすすめの一冊です。
『今すぐ使えるかんたん WordPress やさしい入門[6.x対応版]』
![『今すぐ使えるかんたん WordPress やさしい入門[6.x対応版]』](https://images.microcms-assets.io/assets/bb7f40c25b634b67bf8d159bc7944890/8341624add8b49e2aad30346d527444f/51kNXEJLdZL._SX342_SY445_.jpg)
出典:Amazon
『今すぐ使えるかんたん WordPress やさしい入門[6.x対応版]』(技術評論社、2023年10月刊)は、ホームページ制作を検討している企業様に最適なWordPress入門書です。
初心者にもわかりやすく、固定ページや投稿、ブロックエディターの使い方、カスタマイズから運用まで、ホームページ作成に必要な手順を丁寧に解説しています。
この一冊で、手軽にWordPressを使ったサイト制作のスキルを身につけ、ビジネスに活かすことができます。
『ゼロから学ぶ はじめてのWordPress [バージョン6.x対応]』
![『ゼロから学ぶ はじめてのWordPress [バージョン6.x対応]』](https://images.microcms-assets.io/assets/bb7f40c25b634b67bf8d159bc7944890/8aaa085530ab45d7b86213f50cafb49c/51Jd2OF%2Bv5L._SX342_SY445_.jpg)
出典:Amazon
『ゼロから学ぶ はじめてのWordPress [バージョン6.x対応]』(SBクリエイティブ、第2版は2024年12月刊)は、ホームページ制作を検討している企業様にぴったりの入門書です。
なお、2026年10月には第3版が刊行されています。内容は確認できていないため、これから買う方は、書店で最新版を確かめてください。
操作画面と図を用いて初心者にもわかりやすくWordPressの使い方を解説。最新デザインのサンプルを使い、プロフェッショナルなWebサイトをゼロから構築できます。
ネットショップの作成方法や集客のポイントも学べるため、ビジネスに活用したい方に最適な一冊です。
『いちばんやさしいWordPressの教本 第7版 6.x対応』
出典:Amazon
『いちばんやさしいWordPressの教本 第7版 6.x対応 人気講師が教える本格Webサイトの作り方』(インプレス、2025年10月刊)は、WordPressでパソコンとスマートフォンの両方に対応したサイトを作る入門書です。
目次には、フルサイト編集やプラグイン、集客、安全な運用などの章が並んでおり、HTMLやCSSの知識がなくても、画面の手順に沿ってサイトを作れる構成です。
ホームページの作り方に関する本を選ぶ際のポイント

ホームページの作り方に関する本を選ぶ際には、まず自分がどのような方法でホームページを作りたいのかを考え、それに合った本を選ぶことが大切です。
例えば、プログラミング言語を使ってゼロから作りたいのか、それともCMSを利用して簡単に作りたいのかによって、選ぶべき本は変わってきます。
自分の目的に合った内容の本を選ぶことで、効率的に必要な知識を学ぶことができます。
また、自分の知識レベルに合った本を選ぶことも非常に重要です。
あわせて、刊行年と対応バージョンも確かめましょう。HTMLやCSSの基本は大きく変わりませんが、WordPressは新しい版が次々に出ており、2026年11月1日時点の最新は7.1.4です。「6.x対応」とある本でも、基本の考え方は学べますが、管理画面の表示が実際と違うことがあるため、本に書かれた対応バージョンを確認し、なるべく新しい版を選ぶと安心です。
初心者であれば、基本的な概念や手順を丁寧に解説している本が適しています。一方で、ある程度の知識がある人は、応用的なテクニックや高度なカスタマイズ方法を紹介している本を選ぶことで、さらなるスキルアップが期待できます。
自分のレベルに合った本を選ぶことで、学習がスムーズに進み、より実践的に活用できるようになるでしょう。
よくある質問
- ホームページ作りを本で学ぶなら、HTMLとWordPressのどちらから始めればよいですか?
- デザインや機能を細かく作り込みたいならHTMLやCSSで作る方法、手早く作って更新しやすくしたいならWordPressなどのCMSを使う方法が向いています。どちらで作りたいかによって選ぶべき本が変わるため、先に作り方を決めてから本を選びましょう。
- WordPressの本は古い版でも使えますか?
- WordPressは新しい版が次々に出ており、2026年11月1日時点の最新は7.1.4です。6.x対応の本でも基本の考え方は学べますが、管理画面の表示が実際と違うことがあるため、本に書かれた対応バージョンを確かめ、なるべく新しい版を選ぶと安心です。
- HTMLとCSSの入門書で、作ったサイトの公開まで学べる本はありますか?
- 『今すぐ使えるかんたん ホームページ HTML&CSS入門[改訂第3版]』は、5ページのサイトを手順に沿って作り、レンタルサーバーで公開するところまで解説しています。『世界一わかりやすい HTML&CSSコーディングとサイト制作の教科書[改訂2版]』も、公開や管理の方法まで扱っています。
- 初心者が本を選ぶときに気をつけることは何ですか?
- 自分がどの方法で作りたいかと、自分の知識のレベルに合っているかを確かめることが大切です。初心者なら基本的な考え方や手順を丁寧に解説している本を選び、あわせて刊行年と対応バージョンも確認しておくと、学習が進めやすくなります。
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記事を読むこの記事を書いた人

株式会社デイワン 代表取締役 月森 隼人
不動産コンサルタント、注文住宅やマンションなどの企画営業を経験し、大手広告代理店のデジタル部署にて、Web領域でのブランディングややディレクションなど上流から幅広く担当。






